ノートPCの環境を強化

少し考え方を変えて、Linuxによる作業はVMware上で行うことにした。まずはメモリを512MB増設して1GBに。Linuxパーティションを切りなおしてサイズを縮小し、その分を仮想OSイメージの格納場所にあてた(NTFS)。
一応ネイティブでもLinuxを使えるように、デュアルブート環境は残してある。Linuxネイティブ環境とWindows間のデータのやりとりのために、パーティションの一つをFAT32でフォーマットしておいた。
さて、Windowsにログインして、http://www.ubuntulinux.jp/downloadからダウンロードしたイメージファイルをVMware Playerで読み込むと簡単にUbuntuが起動した。便利ですねぇ。